TP501 IRON

TECHNOLOGY

ソールをトゥ・ヒール、フェース・バックフェース方向に５面にラウンドオフ（面取り）することで
あらゆるライに対応し、多少のダフリでもきれいにヘッドが抜けてターゲットに向けて打ちぬけます。

カーペンター社製カスタムフォージドメタルをフェースに採用。HRC50の硬度が高い反発力を実現し、
厚すぎず、薄すぎない2.5mmのフェース厚がボールを充分に潰し、弾道の高さを出すボール揚力、
グリーンで止めるのに必要なスピン量を生み出します。

スコアラインはＣＮＣ彫刻により、計算された溝の効果でスピン量アップ。
スコアライン間に入れられたレーザー彫刻グルーブは、天候、状況に左右されず安定したスピンを実現。

#7のロフトを29°に設定し、PWを41°とストロングロフトに。
アプローチウェッジとの間はGW（ギャップウェッジ）で番手間の飛距離の空白がなくなり、100Y前後のアプローチでもスムーズにピンを攻められるセッティングに。